Indonesia Aceh Alur Badak - Medium
インドネシア アチェ アルールバダ 中煎り
マンデリンの深みと、鮮やかな果実味が織りなす一杯。
風味
アメリカンチェリー、オレンジ、レッドアップルの華やかな果実味と、ダークチョコレートの甘み、マンデリンらしいアーシーな香り
品種
ティムティム(Timtim)、アテン(Ateng)
焙煎度
中深煎り
2.8
生産者
イブラヒム氏(代表)、アルールバダ地区の約400戸の小規模農家
精製方法
スマトラ式
標高
1,500〜1,600m
内容量
200g・400g・600g
※粉のオーダーは200gにつき30円加算されます
【Flavor Profile / 風味の印象】
アメリカンチェリーやオレンジ、レッドアップルを思わせる甘くジューシーな果実味に、マンデリン特有のアーシーでエキゾチックな香り。ダークチョコレートのような深みのある甘さが重なります。
2026年のニュークロップは、例年にも増して果実味が豊かで、明るく質の良い酸味が印象的。濃厚なコクを持ちながらも、華やかなフレーバーが心地よく広がります。
なめらかな口当たり(スムースマウスフィール)と、果実の明るさと重厚感が調和した、奥行きのある味わいをお楽しみください。
【Story / このコーヒーについて】
インドネシア・スマトラ島北部、アチェ特別自治州。世界のスペシャルティコーヒー愛好家から注目を集めるこの地域は、複雑で個性的なフレーバーを持つ、高品質なマンデリンの産地として知られています。
アルールバダは、アチェ州タケンゴンの標高1,500〜1,600mに位置する高地の生産エリアです。
この地域では、約400戸の小規模農家がコーヒーを栽培しています。農園の多くは1〜2haほどの小さな規模ですが、肥沃な土壌と冷涼な高地の気候、そして丁寧な栽培管理によって、個性豊かなコーヒーが生み出されています。
こうした標高や土壌、気候など、その土地ならではの微気候(マイクロクライメット)が、柑橘系の明るい酸味やなめらかな口当たり、マンデリン特有のエキゾチックなアーシーフレーバーを育んでいます。
収穫されたコーヒーチェリーは、信頼関係で結ばれた集荷業者を通じて、ほかの地域の豆と混ざらないよう管理されながら精選工場へと運ばれます。
精製には、スマトラ島の伝統的な「スマトラ式(ウェットハル)」を採用。その後、メダン市にある専用工場で比重選別やスクリーン選別を行い、最終工程では人の手によるハンドピックで欠点豆を丁寧に取り除きます。
こうした生産者と精選に携わる人々の取り組みによって、アルールバダならではの品質と個性を備えたスペシャルロットが完成します。
2026年のニュークロップは、従来のマンデリンらしい深みとコクはそのままに、より鮮やかでジューシーな果実味が際立つ仕上がりとなりました。
アチェの豊かな自然が育んだ、華やかさと重厚感をあわせ持つ一杯をぜひお楽しみください。
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